大本山妙蓮寺

みょうれんじ

 
大本山妙蓮寺
 

石庭や襖絵が見ものの『妙蓮寺』は、本門法華宗の大本山。
本尊は日蓮自筆と伝える十界曼荼羅。日蓮に師事した日像が一宇を設けたのが起源とされ、天正15年(1587)、豊臣秀吉の聚楽第造営のとき、現在地に移ったそうです。天明の大火で全焼し、再建されました。
長谷川等伯一派の障壁画、鎌倉時代の法華経、本阿弥光悦の『立正安国論』一巻などの重文の寺宝があり、枯山水庭園は江戸初期のもので、そのなかの青石は伏見城の名石であったと伝えられる。


ちなみに、毎月12日には楽市楽座と呼ばれているフリーマーケットが開かれていて、賑わっている。

境内には、秋から春にかけては、御会式桜(おえしきざくら)が咲き続け、冬から春にかけては、銘木・妙蓮寺椿が咲き、5月はつつじ、8月〜10月は、芙蓉や酔芙蓉が境内を彩ります。(境内無料)

〒602-8418
京都府京都市上京区寺之内通大宮東入ル妙蓮寺前町875
075-451-3527
10:00〜16:00
毎週水曜日、年末年始
市バス『堀川寺之内』下車 徒歩3分