臨済宗妙心寺派「法輪寺(ほうりんじ)」、通称「達磨寺(だるまでら)」
創建は江戸時代中期享保13年、大愚宗築禅師を開山とし、荒木光品宗禎居士が開基となり、万海慈源和尚が創建したお寺です。
場所は、京都の市街地 JR円町駅近く、西大路通、下の下立売を東へ紙屋川を越えてすぐの所です。
インドから中国へ禅を伝え、禅宗の開祖となった達磨大師、今日では「だるまさん」として親しまれています。
「七転八起」とは、倒れても自力で起き上がると云う事が、人生において苦にもめげず楽にもおごらないそんな考え方が、だるまさんを身近なものに感じるのでは無いでしょうか?
このお寺では、御本尊のお釈迦様は等身大で涅槃のお姿なんです。
そして節分から涅槃絵までは本堂でお逢いする事が出来ますが、2月16日からは衆聖堂の二階に安置されます。
お釈迦様の左手はお体から外れ、その御手で以って自分の体の悪い処を擦れば、良くなると言われています。
又、自分の体の悪い処と同じ部分の、お釈迦様の体を擦ればこれも良くなるそうです。
達磨寺と言われる法輪寺には、三国最初随一の起き上がり達磨堂、朱塗に輝く衆聖堂、活眼達磨型煉瓦の本堂等の建物が有ります。
衆聖堂二階には、西側に大平洋戦争戦没者の位牌、東側には日本の映画関係者の位牌が沢山並んでおります。
京都にお越しの折には一度足をお運び下さい、素晴らしい出会いがありますよー。